7. お金持ちは浪費しているようで節約し、貧乏な人は節約しているようで浪費している

戦略・思考

僕は昔から物欲はあまり強くないほうです。
せいぜい音楽の機材以外に高額な買い物をした記憶がありません。

車も持っていないし、腕時計もすぐなくしちゃうので買いません。
服や財布やカバンもふつーのものです。
社長らしいものを一切もっていません。
よく会う人にオーラがないといわれます。
(オーラを出す気もありません)

住んでいるマンションもまぁ、
同じくらい稼いでいる人たちと比べれば
かなり控えめな方だと思います。

ただし美味しい食べ物やお酒は好きなので、
そこにはお金を惜しみません(笑)
後はまぁ、旅行くらいですかね。


なのでずいぶん長い間、都心のタワマンとか
フェラーリとかブランド品とかを喜んで買う金持ちは、
僕には理解しきれないくらいの、
途方もない自己顕示欲の塊なんだろうなーと思ってました。

ところが最近、自分で投資や資産運用に関して色々勉強する中で、その考えを改めました。

彼らは多くの場合、ただ価値が下がりにくいものを選んで買っているだけなのですね。


都心のタワマンとかフェラーリとかは価値が下がりにくいので、
購入して10年使用し、10年後にほぼ買い値(あるいはそれ以上)で売る、
ということが可能になる場合があります。

中古のタワマンを買うのに1億かかっても、
10年後に買い値で売れれば10年間快適な住まいが家賃タダです。
(まぁ税金があるのである程度マイナスにはなりますが)

不人気エリアで3000万かけて家を建てても、
猛烈な勢いで価値が下落して、
10年後には買い値の半額くらいになります。

それくらいなら1億で人気の中古物件を買って、
10年後に9000万で売る方がまだお金の節約になるし、
何より生活の質がはるかに上がります。
(車や不動産は会社で買えばある程度経費にもできるから、節税にもなります)

価値が下がりにくい物件や車は貯金に近い性質があるということです。


まあこんなのはちょっと不動産投資とかかじってたら当たり前の知識なんでしょうが、
これまであまりにも不動産に興味なさすぎて今頃気づきました。

昔は住宅なんて絶対いらないと思っていましたが、
快適でお金の節約になるなら中古物件買うのもアリだなーと思い始めています。
(新築はいらないけど)


高級腕時計とか宝石のアクセサリーなんかも同様ですね。
それらはいつでも現金化できて価値が下がりにくいから、
ある意味身につけることのできる貯金です。
いつでも好きな時に現金化できます。

他にもアーロンチェアみたいな高級椅子とか、
Mac製品とかも価格が下落しにくいです。

音楽の世界でも高級な機材とか希少な楽器なんかは
中古市場でも高額で取引されています。


目先の価格が高いからといって変に妥協して安いものを買うより、
多くの人が欲しがる一流のものを購入し、
価値が落ちきらないうちに売却して乗り換えるようにした方が、
結果として手元に残るお金が増え、
生活の質も上がる可能性が高いです。

お金持ちは浪費しているようでいて実際は節約しており、
貧乏な人は節約しているようでいて実際は浪費している、ということですね。

このことに気づいてから高額なものを買う抵抗がだいぶ薄れました。


PS.

山梨ワインの旅をして以来ワインにはまって、
色々とワインバー巡りをしています。

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ワインも上を見ればボトル1本数十万~100万以上のものもあったりして、キリがないです。

しかし何十万もする人気ワインは結局、
10年や20年経っても価値が落ちない(むしろ上がる)から、
ワインセラーや地下にでも寝かせておけば、
それはある意味貯蓄や投資をしているのと一緒です。

お金がモノに形を変えただけで、
好きな時に売ってまたお金に変えることができるので、
それを買うだけでは別に資産は減りません。

でも僕の場合、どう考えてもこらえきれずに飲んじゃうので、
やっぱり浪費になってしまうと思います(笑)

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